アジアの魅力

豊富な生産リソース 、無限大の市場を有するアジア

 アジアには、豊富な天然・食料資源に加え安価な労働力があり、兼ねてより世界各国のモノづくりを支える生産拠点として発展してきた歴史があります。一方で中国人口13億人、インド人口12億人をはじめ、世界の人口の53%を占める37億人が居住しており、世界の半分の消費市場がアジアに存在しているのです。つまりアジアは生産、消費を兼ね揃えた無限大のビジネス市場なのです。
 また、文化・地理・歴史的背景から、日本の文化・商材・ビジネスを受け入れる土壌ができているのも日本企業にとって大きなメリットと言えます。

アジアビジネスのハブ拠点、香港、シンガポール

 東アジアの玄関である香港と、東南・南アジアの玄関であるシンガポールは、地理・金融・税制・法律・教育・人材そして何よりビジネスネットワークの優位性を活かし、国際ビジネスのハブ拠点として今日に至るまで安定的な発展を続けています。
 このような理由から、我々アンビヨングループも香港を拠点に活動をしております。 香港に拠点を置く具体的な優位性は下記をご参照ください。

数字で見る香港、シンガポールの優位性

経済

 2010年の実質経済成長率はシンガポール14.47%(世界3位)、香港6.81%(世界32位)と世界的にも目覚ましく成長しています。シンガポールにいたっては同国過去最高の成長率を記録、香港もリーマンショックの後、政府の金融対策や中国政府からの観光ビザ規制緩和等による過去最高の旅行客(3600万人)獲得により、早い段階で経済回復を成し遂げています。
 その他、実質経済成長率4位台湾(10.82%)、5位インド(10.37%)、6位中国(10.30%)と、アジア各国が上位に名を連ねていることからも、アジアの可能性が実感できます。ちなみに我が国日本は93位(3.94%)でした。

地理、物流

 前述のとおり、地理的要因からアジアのハブ拠点としての役割を務める香港・シンガポールは、世界でも有数の貨物取扱量を誇っています。2009年コンテナ取扱量はシンガポール2,587万TEU(世界1位)、香港2,098万TEU(世界3位)、また航空貨物取扱量は香港365万t(世界2位)、シンガポール185万t(世界9位)と、両国は世界的にも重要な物流拠点であることがわかります。
 また、香港の航空貨物については日本発の午前便が午後には香港に到着するため、日本で朝獲れた新鮮な食材がその日の夜にはレストランで提供されるというのも、食品関係企業にとって大きな優位性となります。その証拠に日本からの農林水産物輸出先は香港が2007年以来、4年連続で世界1位となっています。
 このように、香港・シンガポールはビジネスにおいて大変重要な要素である「物流機能の安定」が期待できる場所と言えるのです。

ビジネス環境(税制、法規、インフラ)

 香港の法人税率(法定実行税率)は16.5%、シンガポール17%と、中国の25%、日本の39.54%に比べて格段に低く、また、配当・キャピタルゲインに対して非課税というのも、ビジネスや投資において非常に優位な環境です。
言い換えれば、香港・シンガポールで会社を設立し、日本と同じ商売を両国で成功させ同じ経常利益を上げた場合、税引き後利益は日本でビジネスをするより格段に大きくなるということです。香港・シンガポールの銀行や会計士等は、国際基準に従い様々な手続きがルール化されている為、会社設立は2週間、銀行開設は1週間ほどで完了し、日本のそれに比べてかなり短期間で実現します。携帯、WIFIをはじめとしたネット環境も充実しており、法規に関しても外国法人は現地法人と法の下で平等に扱われます。
 また、中国は香港法人の中国進出に対しての、マレーシアはシンガポール企業のマレーシア進出に対しての優遇策などを設けており、日本企業が設立した香港法人やシンガポール企業にもこの優遇策が適用されます。したがって、日本企業がダイレクトに大きなマーケットに進出する際のカントリーリスク回避策としても、香港・シンガポールでの会社設立は非常に有効です。

人材、教育

 優秀な人材が確保できるのも香港・シンガポールの強みです。シンガポールは識字率98%と公用語が英語という高い教育実績、香港も学校での英語教育を義務化しており、両地域共にほとんどの学校で中国語(北京語)の教育を取り入れています。そういった観点からも、世界的な規模でのビジネスができる英語・中国語が話せる優秀な人材確保が可能です。

 以上のことから、香港・シンガポールは世界的にも経済自由度・国際化が進んだ地域として評価されている事がお分かり頂けるかと思います。その証拠として、2011年経済自由度調査(米シンクタンク、ヘリテージ財団調査)では香港が17年連続世界1位、シンガポールが2位となっていますし(日本は20位)、2011年経済のグローバル化ランキング(英EYおよびEIU調査)では、香港世界1位、シンガポールが2位となっています(日本は42位)。

 このように、海外に進出するために最適の条件が揃った香港・シンガポールは、幸いにも日本からの物理的距離も近く、御社にとって非常に魅力的なマーケットと言えるでしょう。
 我々アンビヨングループが、御社のビジネス拡大にあたり最大のサポートをさせて頂きます。是非一緒に海を越えて大きくビジネスを拡大しましょう!

「To infinity And Beyond !無限の彼方へ!!」
御社のビジネスチャンスを最大限に引き出すのが当社の使命です